ぐだぐだ帝都聖杯奇譚その6です。
いよいよ最終決戦です。
敵の本拠地に乗り込んだ主人公達は
ラスボスである明智光秀と対峙します。
光秀の目的は、自分だけの理想の
織田信長を作り出すことでした。
追い詰められた光秀は
聖杯の力を使ってパワーアップします。
本物の織田信長が振り向いてくれないのなら
自分が織田信長になるようです。
主人公達は苦戦しますがなんとか聖杯を奪い
その聖杯の力を使って沖田オルタさんは最後の力を使い
光秀にトドメを刺します。
光秀にトドメを刺した沖田オルタさんはその役目を終えたという事で
主人公との別れを迎えて消えてしまいます。
そして主人公達もカルデアへと帰還します。
カルデアに帰還すると何故か
沖田オルタさんと坂本龍馬さん達がいました。
本人達も理由はわからないとのことですが、
龍馬さんのほうは何かを感じとっていました。
沖田オルタさんはオリジナルの沖田さん呼びに対抗しているのか
沖田ちゃん呼びをするように言って来ます
これから沖田オルタさんの事は公式で沖田ちゃんと呼ばれるようになるのでしょうか?
あと沖田ちゃんあざとかわいいです。
無事配布キャラの坂本龍馬も手に入り、
これにてストーリーは一段落つきました。
導入部こそギャグっぽかったですが、
いつものぐだぐだイベントと比べて
シリアスで熱い展開が見られるシナリオでした。
FGO ぐだぐだ帝都聖杯奇譚 極東魔神戦線1945 その6

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