バイオハザードヴィレッジ12記事目。
ハイゼンベルク編の続きです。
ハイゼンベルクの工場の途中から始めて
中ボスのプロペラ人間みたいなものを倒し、
ハイゼンベルクと戦うという流れになります。
中ボスのプロペラ人間を倒して地上階に出た後、
ハイゼンベルクに襲われます。
ハイゼンベルクは磁力を操る能力を持っていて、
その能力で自身の周辺にある鉄などの金属を身に着けて
巨大ロボットみたいなものになり、
イーサンを再び地下に落とします。
地下に落ちた後はそこにたクリスと遭遇し、
物語冒頭で何故自分達を襲ったのかの事情を聞きます。
冒頭にいたミアは
本作の黒幕であるミランダが持っている擬態能力で化けていたもので、
それを倒すべく襲撃してきたというものでした。
クリスの部下から聖杯に収めた娘のローズの体が入った4つの瓶を
ミランダが回収している映像を見せられ、
気が逸ったイーサンにクリスは共闘を持ち掛け
クリスは爆弾を仕掛けに行き、
イーサンはクリスが用意していた自走砲に乗って
エレベーターで地上に上がりハイゼンベルクと戦います。
ハイゼンベルク戦は自走砲と巨大ロボットとの闘いになり
カッコいいロマン溢れるものになっています。
ハイゼンベルクを倒した後はミランダが現れ、
なんと心臓を貫かれてしまいます。
まさかの展開ですがこの後どうなってしまのでしょうか。
今日はここまでです。
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